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【高嶺福祉会 さつまの里ムービープロジェクト】
【介護士の人生を変えたひと言】
自宅に帰ったアイ子さんに、ご主人が言った一言とは
“初めてのユニットリーダー、うまくいかないことばかりだった。それでも、アイ子さんとの出会いが、僕には必要だった。 “
26歳男性介護リーダーの葛藤と、アイ子さんがくれたものを、介護士目線の動画にしました。
【介護士の思い】
冗談で笑いあう時間も、背を向けたくなる瞬間もあった。それでも、もう一度向き合えたきっかけは…？
介護の仕事において、ご利用者の人生を知ることは欠かせません。 私たちが日々共に過ごすのは、様々な人生を乗り越えてきた人であると知ること。 それはケアに必要なことでありながら、職員がよりよい仕事をするのにも大切なことです。
高嶺福祉会では”あなたがいて、私がいる”を理念に、 たがいに尊重し、理解し、助け合い、共に生きる社会を目指しています。